エクセルを持っていなくても、googleの機能で簡単にナンバリングデータを作ることができます。
googleのアカウントを取得しよう
googleは、インターネットの検索だけに使い物ではありません。
アカウントを取得すれば、メールが使えたりデータが保存できたりと、大変便利なサービスを無料で使うことができます。
アカウントの取得はとても簡単ですから、すぐにあなた専用のアカウントを取得しましょう。 googleホームページ
アカウントを取得すれば、メールが使えたりデータが保存できたりと、大変便利なサービスを無料で使うことができます。
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googleドライブには、ワードやエクセルが装備されている
googleのアカウントを持っている方がgoogleにアクセスすすると、自動的にあなた専用のページ表示されるようになります。
左上にある『もっと見る』をクリックすると、下方向にメニューが表示されます。
最初に表示されている『ドライブ』をクリックして、googleドライブの画面を表示させましょう。
googleドライブは、データを保存することのできるサービスですが、標準で『ワード』や『エクセル』と同じ機能を持つ『文書(ワード)』や『スプレッドシート(エクセル)』が装備されていますから、これを使って座席指定用のナンバリングデータを作ることができます。
左上にある『もっと見る』をクリックすると、下方向にメニューが表示されます。
最初に表示されている『ドライブ』をクリックして、googleドライブの画面を表示させましょう。
googleドライブは、データを保存することのできるサービスですが、標準で『ワード』や『エクセル』と同じ機能を持つ『文書(ワード)』や『スプレッドシート(エクセル)』が装備されていますから、これを使って座席指定用のナンバリングデータを作ることができます。
文章
スプレッドシート
スプレッドシートで座席指定用のナンバリングデータを作ろう
googleドライブに装備されているスプレッドシートは、エクセルの簡易版のようなもの。
座席指定用のナンバリングデータは、数字が並んでいるだけの単純な作りなので、このスプレッドシートで十分に作成が可能です。
左上の『作成』ボタンをクリックして『スプレッドシート』を選びましょう。
方眼紙のような画面が出てきましたが、これがスプレッドシート。
表を作るための原本のようなもので、各ます目に数値や文字を入力して表を作成するシートです。
この表の中に座席番号やチケットの金額を入力すれば、それだけで座席指定券用のナンバリングデータが出来上がります。
座席指定用のナンバリングデータは、数字が並んでいるだけの単純な作りなので、このスプレッドシートで十分に作成が可能です。
左上の『作成』ボタンをクリックして『スプレッドシート』を選びましょう。
方眼紙のような画面が出てきましたが、これがスプレッドシート。
表を作るための原本のようなもので、各ます目に数値や文字を入力して表を作成するシートです。
この表の中に座席番号やチケットの金額を入力すれば、それだけで座席指定券用のナンバリングデータが出来上がります。